静岡・熱海おすすめカフェ『COEDA HOUSE』
こんばんは。
『人生を旅するように楽しんでいくこと』をモットーに日々の生活の中で
『わくわく』を大切にしているfica(フィーカ)です。
今日は台風一過のお天気でしたね*
そして一気に猛暑再来。笑
皆さんはどんな木曜日を過ごされましたか?*
私は台風の影響でやむなく中止した予定の代わりに
前から行きたいと思っていた静岡・熱海にある
『COEDA HOUSE』というカフェに行ってきました*
場所は熱海駅から車で15分程海沿いを走った先にあるアカオハーブ&ローズガーデン
というホテル敷地内のガーデンの中にそのカフェはあります。
2020年東京オリンピックの新国立競技場の設計を手掛けている隈研吾さんがプロデュースした
『COEDA HOUSE』は
2017年9月19日にオープンし、
早くも熱海の新スポットとして話題になっています。
アカオハーブ&ローズガーデンに着いたら
まずはチケットを購入します。
この時、ガーデンへの入場料(¥1000)➕¥100を払うだけで、『COEDA HOUSE』で期間限定ドリンク以外の中から好きなものを選ぶことができるお得なチケットがあるので
もし『COEDA HOUSE』が目的であれば
ぜひこのチケットを買ってください*
この青いバスが15分ごとに園内を巡回しているので乗り込むと
見晴らしの良い景色と
庭園が広がっています。
おすすめは、バラが咲く5月だそうです!
観光タクシーのおじいさんが言っていたので間違いないです*
そしておよそ5分程でお目当ての
『COEDA HOUSE』が海をバックに
きらきらと佇んでいます。
全面ガラスばりのオーシャンビュー。
そして建築家・隈研吾さんの特徴である
梁を幾何学的に組み合わせた柱と天井。
実はこの梁を活かした店舗が他にもあり、
店内は多くのお客様で溢れ
熱海の新スポットとしてその名を確立していると言われているのも納得です。
店内には物販もあり、ちょっとした小物や
お土産もここで買えます*
このメニューの中から私は
バラのジュースを選びました。
程よい酸味と、バラの香りが暑さで火照ってた体を冷やしてくれます*
美味しそうなデザートもあります*
見晴らしの良い丘の上にある『COEDA HOUSE』
都内から電車で気軽に行ける熱海にあるので
少し足を伸ばして自然の中でまったりしてみませんか?*
予定変更は悲しかったですが、
やはりピンチはチャンス。
気持ちを変え、捉え方を変えることで
新しいチャンスを得られることを実感した1日でした*
明日は金曜日。
どんな1日にしたいかわくわく考えながら
良い夢を見てくださいね…*